SAPPORO, HOKKAIDO — 偏愛目線の札幌案内 さっぽろ偏愛図鑑

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新千歳空港 かま栄で揚げたてかまぼこ食べ歩き|パンロールほか7種を実食【値段・場所】

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小樽の老舗かまぼこ店「かま栄」。その揚げたてが食べられるお店が、新千歳空港の国内線ターミナル2階に入っています。搭乗前や到着後に、揚げたてのかまぼこをその場でつまめる——旅の締めにも、これから飛行機に乗る人のちょい食べにもうれしいお店です。

先日、家族でいろいろ買って食べ歩いてきたので、実食した7種類の値段と正直な感想、場所や混雑ぐあいをまとめます。

揚げたてをその場で食べられる

新千歳空港のかま栄のショーケース。いかボール・味噌南蛮・パンロールなど揚げたてかまぼこが並ぶ

ショーケースには、揚げたてのかまぼこがずらり。ひとつずつバラで買えるので、気になったものを少しずつ選べます。その場で袋に入れてくれて、食べ歩きできるのがこのお店の楽しいところ。値段は小樽の本店や札幌市内の店舗と同じなので、空港だからと割高になることはありません。

実食した7種類と値段

この日、家族で選んだのはこの7種類です(値段は購入時のもの)。

品名値段
パンロール264円
マヨサンド280円
味噌南蛮232円
ひら天253円
えだ豆揚259円
きくらげ天259円
豆腐けんちん270円

7種類選んで、合計1,817円。1個250円前後で、いろいろな味を少しずつ楽しめます。

かま栄の数量限定コーナー。豆腐けんちん・きくらげ天・えだ豆揚が並ぶ

いちばんは、やっぱりパンロール

かま栄のパンロール(264円)。ショーケースに並ぶ揚げたて

どれもおいしかったのですが、久しぶりに食べたパンロールが最高でした。かまぼこを薄いパンで巻いて揚げた、かま栄を代表する一品。消費期限が短く、基本的にその場でしか味わえないので、空港で見かけたらぜひ。

定番のひら天も、あたたかくておいしい。ふわっとした食感でした。

きくらげ天は、ひら天に食感のいいキクラゲが入ったもの。コリコリした歯ざわりが楽しくて、家族からも好評でした。

正直な話:あたたかいものと、そうでないものの温度差

ひとつだけ正直に書いておくと、えだ豆揚と豆腐けんちんは、買ったときに少し冷たかったです(笑)。一方で、あたたかくておいしかったのはパンロールやひら天などの定番商品でした。

揚げたてかどうかを確かめたわけではないのですが、よく売れる定番商品ほど回転が速く、あたたかいものに当たりやすいのかもしれません。温度が気になる人は、人気の定番を選ぶと安心かなと思います。えだ豆揚やけんちんも味は良いので、そこまでこだわらなければ問題なしです。

場所・営業時間・混雑

新千歳空港のかま栄の暖簾と看板

項目内容
場所新千歳空港 国内線ターミナルビル 2階
営業時間8:00〜20:00
定休日年中無休
電話0123-46-5894

土曜のお昼どきに行きましたが、並んでも5分もかからず買えました。回転が速いので、搭乗まで時間が限られていても立ち寄りやすいと思います。揚げたてを食べたい人にも、お土産にサッと買いたい人にも便利です。

まとめ

飛行機を待つ時間に、揚げたてのかまぼこを片手に。新千歳空港の楽しみが、ひとつ増えますよ。