さっぽろラーメン偏愛図鑑 Vol.5:平凡くじら屋・ラーメン木曜日編
「他にない」と言えるラーメン屋が、札幌にはある。 味だけじゃない、その場所にしかない空気を求めて通い続けるお店の話をします。
1. 平凡くじら屋(真駒内)|全然平凡じゃない、唯一無二の一軒
真駒内の住宅街にひっそりとある、店主が一人で切り盛りするラーメン店。名前は「平凡」ですが、何一つ平凡じゃありません。
魚辛みそが、ここにしかない美味しさ
看板メニューは魚辛みそ。ぷりぷりの小エビ、海苔、そして魚粉がトッピングされ、一口食べると「あ、これは他では食べられない」と思わせる味です。スープを飲み進めるほど深みが増して、気づいたら完食しています。
くじ引きとUFOと、怒られた人たち
このお店の真骨頂は、食後に店主がおもむろにくじ引きをさせてくれること。意外と当たります。ジュースや飴をもらえるのですが、その何気ない一コマがなぜか嬉しい。
壁にはUFO関係の写真や書籍がびっしり。お店全体に独特のオーラが漂っています。
そして、知る人ぞ知るルールがひとつ。「おすすめは何ですか?」と聞くと怒られます。何度か目撃しました(笑)。自分で決めて注文するのがこのお店の流儀です。
こんな方におすすめ
「観光ガイドには絶対載っていない、地元の変わった名店に行きたい」という方に、自信を持って送り出せるお店です。
営業時間: 火〜日 11:30〜17:00(スープなくなり次第終了) 定休日: 月曜日
2. ラーメン木曜日(中央区)|次に行きたいお店リスト入り確定
実はまだ行ったことがないのですが、ずっと気になっているお店です。
店名の由来がいい
かつて働いていたスープカレー店の定休日が木曜日で、その日だけラーメンを作っていたことが店名の由来だそう。このエピソードだけでもう好きになってしまいます。
煮干し正油と、ワンコインの衝撃
看板メニューは煮干し正油。ワンコインで食べられる超コスパ店として有名で、住宅街の一角にある目立たない場所にもかかわらず連日行列ができています。辛い「カラニボ」やつけ麺もあり。
市電の駅から少し歩く場所にありますが、それでも人が集まる実力店。次に行ったら追記します!
定休日: 日曜日